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世界初のFSC認証アフリカン・ブラックウッドを採取――2011年には同木材を使った楽器が英国市場に

 "Sound & Fairキャンペーン"は、2010年1月18日、世界で初めて、FSC認証を受けた"アフリカン・ブラックウッド"が採取されたことを発表した。同キャンペーンは、同木材の持続可能な貿易を目指す取り組みである。

 この取り組みによって、アフリカの森林で暮らすコミュニティに、新たな収入源がもたらされることになった。また、認証を受けたアフリカン・ブラックウッドは、イギリスの木管楽器メーカーが購入し、楽器の製造に使われることになる。アフリカン・ブラックウッドは、過剰な伐採によってますます希少になってきている樹種であり、木管楽器の製造などに利用されている。

 伐採された"アフリカン・ブラックウッド"は、近く、FSCの認証を受けた製材所で加工され、イギリスへと輸出される。イギリスに渡った木材は、少なくとも一年間乾燥させられた後、楽器へと加工される。楽器が店頭に並ぶのは、2011年の夏ごろになる見込みである。

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