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ノルウェー、熱帯林保護のためにガイアナ政府と協力――新たな形の資金提供モデル実施へ

 ノルウェー政府とガイアナ政府は、2009年11月9日、ガイアナの熱帯林保護に関するパートナーシップを締結した。

 この取り組みは、ノルウェーが、ガイアナの実施する排出削減への取り組みの成果に応じて、経済支援を行うものである。ノルウェー政府は、この資金提供モデルが、先進国と途上国の協力関係を進める上での良いモデルとなると語っている。

 ノルウェー政府は、ガイアナのREDDファンドに、まず3000万米ドルを提供する。その後、ガイアナの森林保全策に応じて、最大2億5000万米ドルまで資金援助を行う。この取り組みに対して、環境団体も歓迎の姿勢を示している。

 REDD(Reducing Emissions from Deforestation and Forest Degradation)とは、森林の破壊や劣化を回避することにより、温室効果ガスの排出削減を認める取り組みである。

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