- 2009年3月17日 14:02
- 生態系・生物多様性保全に関連する法規制 | 生物多様性をめぐる世界の動向
欧州議会の環境委員会は2009年2月17日、違法伐採を防ぐためのEUの新たな規則案に関する票決を行い、原案(欧州委員会が2008年10月に発表)を強化する修正を加えた上で承認した。環境委員会は、木材の原産地を証明するための"適正評価(due diligence)"制度の導入を輸入業者と小売販売業者に義務付けるよう要求している。同委員会は、木材供給に係わる全企業に自社の取り扱い製品が違法に伐採された木材ではないことを確かめる義務を負わせるべきとした。加えて、監視と執行措置の強化も求めている。
